そらと愉快なペットたちの新着ブログ記事
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ジェル「兄貴ぃ! そんなとこで黄昏てないでこっち来てみて下さいよ!」 そら「ん?なんだよ。」 ジェル「にいにの足のニオイでやんす!」 そら「どれどれ…」 クンクンクン クンクンクン クンク…ン… ジェル「は、鼻が曲がったでやんす‼」
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あーまぢ暇だわぁ… あ! にいにだ! ここから出して! ラッキー☆ わたしを捕まえてごらんなさい♪ ほら~ はやく~ そこにはいないわよ! あっ! ちょっとタンマ! はぁ… まだ捕まえられないの? にいにはどんくさいわね! わたし疲れたからお部屋に戻るわよ! ねぇ… やっぱり出して…
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娘が専門学校に通っているときのことです。 夕飯の支度をしていたら娘からlineがきました。 娘「製作で作った風船がいっぱいで電車に乗るの恥ずかしいから迎えにきて。」 わたし「はいよ~」 学校までは車で約30分ほど 娘「あとどのくらいでつく?」 わたし「渋滞してるからあと一時間くらいかな?」 もちろ... 続きをみる
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さぁてボクはどこにいるでしょ~か どこでしょうか みんな、わかったかな?
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息子が高校3年生の時のことです。 ある日息子からメールが届きました。 息子「穴あきパンツある?」 わたしは携帯を二度見してしまいました。 わたしの見間違いか…? いや、でも確かに【穴あきパンツ】となっている… 息子に返信してみた。 わたし「そんなのうちにあるわけないじゃん!」 息子「そうか。じゃあ... 続きをみる
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ジェル「兄貴! いま話題のドリル犬じゃないですか‼」 ジェル「すごいでやんす! 超高速で回ってやすよ!」 そら「オレにはそんなことは出来やしねぇよ…」 ジェル「一体どうしたってんですかい?」 そら「オレは… オレは借金で首がまわらないんだ…」 リンちゃん「オ~マイガ~‼」
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ジェル「あち~よ~ この毛皮そろそろ脱ぐかな」 ジェル「さっぱりしたぜい‼」 ジェル「兄貴もそろそろ脱いだらどうっすか?」 そら「ん? オレは寒がりだから脱がん」 ジェル「って、兄貴ぃ! 寒いって言ってて頭から水浴びてるやないですかい‼」
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お留守番寂しかったよぉ~ オレたちお留守番でママたちインド料理を食べて来たんだって‼ いいなぁ!オレも食べたかったぞ~‼ ママ~!寂しかったよ~‼抱っこして~
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そら「オレにしっかりついてこいよ相棒!」 ジェル「兄貴ぃ…オイラ疲れやしたぜ~」 そら「おっ!あっちに可愛い子ちゃんがいるぜ‼」 ジェル「え?どこどこ?」
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そら「オイはこの中に入りたいんや~!」 ジェル「兄貴ぃ…そいつは無理な話しですぜぃ…」 そら「ネコは入っとるやないか‼」 そら「こうなったら意地でも入ったるで‼」 リンちゃん「だからアンタには無理だって言ってんでしょ‼このわからず屋‼」
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ジェル「兄貴ぃ、ちょいと臭いやすぜ~」 そら「なに言ってんだよ、お前の方こそ匂うぞ‼」 ジェル「すいやせん…うん○したばっかなんで…」
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お布団で一緒に寝ようよ~ ボクのこと守ってね、約束だよ
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なんや?あんちゃん 何見とるんや? ワテの顔に何かついとんのか? は? 目やて? 何をアホなことをぬかしとんねん‼ 目はついとるに決まっとるやろ… え? 目がついてない? あんちゃんの目は節穴か? ちゃんとついとるやろ~ あんちゃんこそどこに目ん玉くっつけとるんじゃい!
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ハーレムじゃ、ハーレムじゃ~ 余は満足じゃ~ 極楽、極楽~ ねぇ~、いいぢゃないの~ ダメよ~、ダメダメ‼
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事件は会議室で起こってるんじゃない‼ 現場で起きてるんだ‼ 兄貴ぃ~ 夕陽が眩しいぜ~!
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みてないで登るの手伝ってくれよ~! ヘルプミ~! オレをこの檻から出してくれ~!
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はっけよーい のこったのこった! あれ~ 負けちゃった~
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砂遊び? いいなぁ、わたしも混ぜて~ うーん… ちょっと狭いわね… やっぱみてるだけにしよっと